日本映画magagine25 ハーメルン [出版物]
日本映画magazine Vol.25 (OAK MOOK 424)
- 作者:
- 出版社/メーカー: オークラ出版
- 発売日: 2012/03/28
- メディア: 大型本
今回は、ハーメルンとセイジの舞台挨拶の様子が掲載されています。
ストロベリーナイトも終了し、メディア露出が減ってきたので、貴重な情報源。
西島さん、今月はトルコの映画祭に出向かれるという事で少しお休みも出来るのかもしれませんね。
ナデリ監督も一緒なので休みになるかどうかが??ですが…(^^;
今回の日本映画では、ハーメルンの詳細が掲載されています。
三月でクランクアップし、今日現在。坪谷監督は都内で編集作業に入っているそうです。
記事の中で、西島さんは「ツルが折れない」
とありました。
どうも、折り紙で折れない様です。
倍賞千恵子さんに教えてもらうシーンがあるそうですが、折れない西島さんを利用してアドリブを使ったらしいですね。
おもしろそう。
構想から時間をかけてじっくりと作った作品です。
とても出来上がりが楽しみ。
西島さんの静かな演技が見られるのかな…と思っています。
そして、監督のこだわった小学校、銀杏。
奥会津の風景、本宮の古い映画館等見所が満載。
とても待ち遠しい一作です。
そういえば、大ヒット上映中のCUT
DVD発売も決定しました。
早いですねえ。
もちろん、密林でポチッとしてありますが…まだまだ上映中ですので、まずは映画館でお楽しみ頂いてからDVDでご覧下さい。
其の方が絶対厚みが増しますよ!!
ちなみに、CUTはトルコの映画祭、ニューヨークの映画祭と監督も西島さんも忙しい様です。
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