八重の桜 17話 [2013ドラマ]
長崎へ行った、覚馬。
結局、失明の宣告を受けますが、異人たちの生活、長崎の環境に身を置きながら、失明しても出来る事がある事に気がつきます。
あるとき、戦いに備えて武器商へ銃をそろえにいきます。
そこで、運命の「スペンサー銃」に出会い、みねと同じ年頃の少女に会います。
別れの際その銃を記念として渡され、そして少女からは「びやまん」というガラス細工を手渡されます。
それらはお土産として、会津に送られ山本家の心を和ませますが、戻ってこない覚馬にいらだつ、みね。
心配する尚ノ助。
帰国する予定だった、殿が将軍の抑制によりそのまま京都に残る事になってしまったことが要因の一つ。
殿も日々日々顔色が悪くなり…
そんな中、尚ノ助と八重は攻め込まれると仮定した場合の要所である、白河へ向かいます。
というわけで、小賢しい(と言われる)慶喜のせいで、京都に残る事になった殿様。
あわれじゃーーー。
またあの子憎たらしいのが似合う、小泉孝太郎さん。
役の幅が広がってきた感じですよね。もちろん、あの方の息子ですからこういう才もありそうです(笑)
殿もだんだんやつれていく様子がわかりますね。顔が青くなるというよりも、仕草がただでさえなかったのに、なくなった。決して演技していない訳ではない演技というのでしょうか?
そして今週の西島さん
もう、とうとう総髪になったよ(ばんさーーーい)
前半、失明を宣告されたときはやつれたようにみえましたが、総髪になったらなんとなくふっくらして
顔色も良くなり若くなったような。
これから後半になって、どんな髪型になるのか楽しみ。
ついでに、長崎で着用した異人の衣装。ちんちくりんで似合ってないのが似合ってた(笑)
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by 메이저사이트 (2023-09-15 17:26)